Research

研究について

生物統計学と疫学を専門に、臨床研究で使いやすく、結果を解釈しやすい指標や統計的方法を研究しています。 研究デザインから解析、結果の解釈まで、臨床研究者との協働にも取り組んでいます。

因果推論

観察研究から介入や曝露の効果を考えるための、研究デザインと解析方法に関心があります。 ワクチンの安全性評価を題材に、コホート研究と自己対照ケースシリーズの比較や、交絡を調整したリスク差の推定を検討してきました。

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生存時間アウトカム

イベントが起こるまでの時間を扱う統計解析と、その結果の解釈に関心があります。 生存時間データの群間比較や効果の推定について、臨床研究での実践的な疑問を扱う教育活動も行っています。

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臨床研究の統計的方法論

臨床試験・観察研究における研究デザイン、統計解析、結果の解釈に取り組んでいます。 まれなイベントのリスク差や、ワクチン安全性研究の検出力など、臨床研究で直面する条件のもとで統計的方法を検討しています。

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Selected publications

Estimation of the adjusted risk difference for very rare events, large samples, and extreme exposure frequency: Application of Vaccine Effectiveness, Networking, and Universal Safety study data

Sato S, Kawazoe Y, Murata F, Maeda M, Fukuda H

Ann Clin Epidemiol. 2025;7(2):50-60.
Comparison design and evaluation power in cohort and self-controlled case series designs for post-authorization vaccine safety studies

Sato S, Kawazoe Y, Katsuta T, Fukuda H

PeerJ. 2024;12:e16780.

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